お金が欲しいひと必見!「金持ちになる男、貧乏になる男」~Kindle読書~

「お金が欲しいのにどうしたらいいかわからない」、「お金持ちになる人は何か悪いことでお金儲けしてるんじゃないか」、「自分にはお金稼ぎの才能や能力がないから無理」みなさんはこんなふうに思ったことはありませんか。わたしはあります。こんな悩みを心の根っこから納得させてくれる書籍があるので紹介しようと思います。

 著者スティーブ・シーボルト氏が大学在学中、学校では教えてくれない成功の秘訣を探求するために25年の歳月をかけ数百人の億万長者にインタビューを繰り返し得た「財産を築くための考え方」を1冊にまとめた本です。著者自身、インタビューをもとに「お金持ちの考え方」に変え、行動パターンが変わり、お金持ちになった経験を「金持ちになる男」と「貧乏になる男」のお金に関する思考、習慣、哲学を徹底的に比較し、違いを浮き彫りにさせたことで仕事や人生に役立つ良書です。世間でよく聞く言葉が実は貧乏マインドだったと驚きと発見があるのでぜひ読んでみて下さい。

 今回のテーマは「お金持ちになるために簡単にアップデートできる価値観はなにか」という観点から紹介していこうと思います。お金が欲しいけど何をしていいか分からない人や頑張って収入をアップさせたいと考えているひとにおすすめです。

 この記事から分かることは、「手放すべき価値観とその理由、それに代わって取り入れるべき価値観」です。

お金持ちになるためのポイント

成功値する人間なるために読書始める

 この書籍から学んだお金持ちになるためのポイントは「成功に値する人物になるために読書を始める」です。

 そもそもこの書籍を読もうと思った理由ですが、「YouTube大学で紹介していて興味を持った」、「タイトルを見てお金持ちとそうじゃないひとの考え方が知りたくなった」、「どうしてもお金持ちになりたい」の3つの理由から選書しました。それでは本題に入り、お金持ちになるために手放すべき3つの価値観を紹介します。

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「貧しさ意識」

 手放すべき3つの価値観のひとつめは「貧しさ意識」です。この「貧しさ意識」がどういうことかというと、貧乏になる男がお金に関して無意識に抱いているマイナスの信念のことで、ここでは「お金はすべての人に行き渡るほどたくさんない」という言葉が書かれていました。この言葉の雰囲気から「世界にはお金が少ないから自分は裕福になれないんだ。だから仕方ない」というような諦めに近いネガティブな印象を受けました。確かに自分もこんなふうに思っていたことがあったのでドキッとしました。貧しいまではいかないにしても、平凡であることが、どうにも変えられない仕方のないことのように考えていた記憶もあります。

 ではなぜ「貧しさ意識」を手放さなきゃいけないのでしょうか。その理由は「貧しさ意識」のようなネガティブな思考では、他人からのポジティブなメッセージや知恵を受け入れられず、「貧しさの原因が考え方にあること」に気付けないからです。そのことによってただ成功をひたすら心待ちにしてしまうという結果になってしまいお金持ちにはなれません。

 ではこのマインドをどうアップデートすればいいのか。それは「お金がアイディアに向かい、財産を築くには問題の解決策を考え出せばいい」という「豊かさ意識」を持つことです。

 「貧しさ意識」でも触れましたが「お金はすべての人に行き渡るほどたくさんない」というのは実は思い込みで、アメリカでは上位1%の人が国民総資産の40%を独占しているということなんです。これを100人と1億円で例えて考えてみると、全員に均等分配したとすると1人あたり100万円持っていることになります。それからこの場合に当てはめてみると、1人の人が4000万円持っていて、残り99人で6000万円を分配することになります。そしてこの6000万円を99人で均等に割ると606,060円になります。総量は同じなのに35%近く減っていますよね。ここで何が言いたいかというと、「世界には十分なお金がある」ということ、そして「この上位1%の人は問題の解決策を考え出すために努力する方法を知っている」ということです。上位1%の人たちが問題解決に時間と労力を費やしているからお金はここに集まっていくというわけですね。なので私たちもそれにならって「生活の困りごとや問題を解決することに目を向け行動しよう」というのが今回のアップデートにです。

「すぐに金持ちになりたい」

 手放すべき3つの価値観のふたつめは「すぐに金持ちになりたい」です。この言葉を聞いて皆さんはどんなことを思いますか。「なんとなく理解はできるけど、そんな悠長にやってられない」とか「片手間で何か稼ぎたい」とか「2~3年で億万長者になれたらいいのに」とか思ったりしていませんか。このマインドをもっと簡単な言葉に言い換えると「楽して金持ちになりたい」になります。この言葉になるとドキッとしませんか。自分もこの感情を抱いたことがあるので「あぁ、やっぱりダメなんだな」と納得できました。

 ではなぜこの価値観が良くないのかというと、こういう価値観の根底には、「金持ちになるには幸運や才能が必要」という誤解があり、こういう価値観を持っている人は、何かをして「すぐに」金持ちになろうとしてしまうからです。簡単に始められる何かをやって運に任せて勝負する。まさにギャンブルの雰囲気を感じますね。中にはこういうマインドでお金持ちになった人もいるのかもしれませんが、お金持ちの思考とは相反します。

 このマインドをどうアップデートすればいいか。それは「金持ちにふさわしい人物になろう」と考えることです。この書籍によると、金持ちになる男は自分が金持ちになれるという信念を持ち、夢、目標に向かって努力し、成功や失敗から学んで成長し成功を収めると書かれています。こう言われると綺麗事だと感じる人もいるかもしれませんが、自分はとてもしっくりきます。なぜなら自分の身近なところにそう感じる人がいるからです。

 例えばYouTube大学のあっちゃんやリベ大の両学長がそれにあたります。YouTube大学のあっちゃんは「学ぶって楽しい」ということを発信して視聴者に自助努力することを促進していて成功しているし、リベ大の両学長は「日本の金融リテラシーを上げる」ために毎日発信をしていて、経済的自由を達成するための努力の仕方などお金にまつわることを教えてくれています。このふたりに共通する部分は信念や夢、目標があってその実現に向けて試行錯誤していることです。そしてひとの困り事に目を向け解決策を考え発信しているということ。まさにこの金持ちになる男の考え方にぴったりハマると思います。こういう理由から「金持ちにふさわしい人物になろう」と考えることがふたつめのアップデートです。

読書=娯楽雑誌、ゴシップ紙

 手放すべき3つの価値観の最後は「読書=娯楽雑誌、ゴシップ紙」です。これはもっと広い意味合いで他人の「スキャンダルやゴシップ」と捉えると理解しやすいです。一般的にイメージしやすいのは芸能人のゴシップやスキャンダルだと思いますが、自分事に置き換えるなら身近な人間関係も含めたゴシップやスキャンダルと考えた方がいいでしょう。

 ではなぜ他人のゴシップやスキャンダルを手放すべきなのかというと、他人のゴシップやスキャンダルに気を取られると、莫大なエネルギーを消費し、創造的思考や問題解決のためのエネルギーが残らないからです。またゴシップやスキャンダルニュースを見たり、聞いたり、読んだりするとその時間も消費してしまいます。そうすると成功に必要な事柄に取り組む時間も労力も無くなってしまい、行動に移せなくなってしまいます。なので意識的にスキャンダルやゴシップは避けるべきです。

 ではこの価値観をどう書き換えるか、それは「1日のエネルギーが有限だと理解し、探求心を持って生涯学習に徹する。」です。障害学習と聞くと構えてしまうかもしれませんが、単純に「読書をしよう」ということです。この書籍では金持ちになる男は、読書を「成功のための準備」と考え、ビジネス書や自己啓発書、成功の秘訣が書かれた本をたくさん読むと書かれています。加えて書かれていることは「金持ちが世界の富の大半を独占している理由は、飽くなき探求心をもって生涯学習に徹しているから」ということです。私はこの言葉を読んで正直ホッとしました。それは成功の秘訣が突拍子もないことじゃなく、「地道」だからです。しかも読書がその準備になるなんて簡単過ぎると思いました。みなさんはこれらの言葉を読んでどう感じましすか。私は日常的に読書をする習慣があるのでこれからも続けようと思いました。実際読書を始めてから「自分の問題を解決していくのが楽しい」、「生きるのが楽になった」、「自信を持てるようになった」などのメリットがあり、「もっと早くからやっていたら良かったなぁ・・・」という後悔もあるくらいです。なのでこんな後悔をしないためにも、読書を「成功のための準備」という価値観にアップデートしましょう。

まとめ

お金持ちになるためのポイント

成功値する人間なるために読書始める

 ここまで紹介してきた手放すべき3つの価値観を手放し金持ちマインドをインプットすると、「豊かさ意識」を持ち困り事や問題解決に目を向けることが重要だと気付くことができます。そしてこれに気付いたのなら「金持ちにふさわしい人物になる」にはどんな信念を持っているか、どんな問題に取り組み他人にギブしたいかなどを探すために自分自身と対話し「成功のための準備」をする必要があります。それを助ける手段として読書はとても有効です。お金持ちになるには「貧しさの原因が考え方にあることを知り、思考を変え、行動を変え、継続していくこと」が何より重要です。その簡単なステップとして「成功に値する人物になるために読書を始めよう!」というのがこの記事のポイントです。

 今回ご紹介した書籍はスティーブ・シーボルトさんの「金持ちになる男、貧乏になる男」でした。この書籍では金持ちになる思考と貧乏になる思考の対比が合計100個も記載されています。この記事で紹介できたのはたったの3つなので、興味を持って頂いた方は是非買って読んでみてくださいね。仕事や人生に役立つのでオススメです。

 著者スティーブ・シーボルト氏が大学在学中、学校では教えてくれない成功の秘訣を探求するために25年の歳月をかけ数百人の億万長者にインタビューを繰り返し得た「財産を築くための考え方」を1冊にまとめた本です。著者自身、インタビューをもとに「お金持ちの考え方」に変え、行動パターンが変わり、お金持ちになった経験を「金持ちになる男」と「貧乏になる男」のお金に関する思考、習慣、哲学を徹底的に比較し、違いを浮き彫りにさせたことで仕事や人生に役立つ良書です。世間でよく聞く言葉が実は貧乏マインドだったと驚きと発見があるのでぜひ読んでみて下さい。

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