2024年飛鳥クルーズ世界一周費用を試算!

「クルーズ船で世界一周なんて高そう・・・」

「行ってみたいけど実際どれくらい費用がかかるか分からない・・・」

「行くわけじゃないのに自分で調べるなんて大変・・・」

クルーズ旅行に興味を持った人なら一度はこんな風に嘆いたことがあるんじゃないですか??

正直、僕は「うーん、調べるのかなりダルイぞぉ」っと思ってしまいました。

ということで、今回のテーマはこれです!

2024年飛鳥クルーズ世界一周費用試算!

船室利用料・燃油サーチャージ以外で自分の場合どれくらいかかるのか?を試算してみました。

船室利用料を含まない理由
  • 船室利用料はグレードによって幅が広く2,000万円以上も差が出てしまい個人差が大きくなり過ぎるため
  • 燃油サーチャージも燃料の時価により変化すること                          (2023年1月現在の燃油サーチャージは発生していないことから本記事においても燃油サーチャージはないものとして試算)

この記事でわかること

世界一周クルーズ費用の全体のイメージが掴め、皆さんの調べる時間の短縮

費用総額¥1,249,856 ※船室利用料・燃油サーチャージは含まれていない

クルージングで世界一周に興味を抱き、「自分も旅行するぞ!」と息巻いたものの、

クルージングで世界旅行するなんて想像したことがなく、いざ何が必要か具体的にイメージできませんでした。

「パスポート取得にはいくらかかってどうやるのか?」

「そもそもビザってなんだっけ??」

「あれ?海外でインターネットってどうしたらいいんだ???」

などとにかく調べることが多くて「時間が掛かりそう・・・」という印象でした。

なのでこの記事では、以下の「クルーズにかかる3つの費用」としてまとめました。

クルーズにかかる3つの費用
  • 乗船準備にかかる費用
  • 乗船中の費用
  • 希望参加ツアーの費用

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試算内容一覧(乗船準備にかかる費用)

乗船準備にかかる費用一覧
  1. 自宅と発着港間の交通費・宿泊費
  2. 衣装
  3. 衣装
  4. スーツケース
  5. 寄港地でのネット通信費
  6. パスポート(旅券)
  7. ビザ(査証)
  8. ESTA(電子渡航認証システム)
  9. ETIAS(欧州渡航情報認証制度)
  10. 海外旅行保険
  11. 健康診断書
  12. 渡航同意書(英文)・外国文加算※18歳未満単独旅行
  13. 日本の国際観光旅客税・横浜港旅客受入設備関連使用料
  14. 船室利用料
  15. 燃油サーチャージ

上記のリストは個人の条件によって該当しない項目があります。

クルーズ旅行に限らず旅行に行こうと思うと、準備期間にも結構費用が発生してしまいますよね?

海外旅行ともなればなおさらです。

パスポートやビザなど準備に時間がかかるものもありますので必要なリストを洗い出し、早めの準備を心掛けたいですね。

自宅と発着港間の交通費宿泊費ドレスコードスーツケース寄港地でのネット通信費パスポート
(旅券)
ビザ
(査証)
ESTAETIAS海外旅行保険健康診断書合計
手段購入購入事前契約個人取得個人取得個人取得個人取得保険契約個人予約
内容電車ホテルカジュアル
インフォーマル
フォーマル
楽天モバイル(海外ローミング)
1,578円/1ヵ月×4か月分
5年間有効券
都道府県収入印紙
日本国籍のインドビザ代金
¥870
大使館・領事館追加料金
¥330
郵送料¥1,000
アメリカ2023年欧州義務化予定東京海上日動火災一般検診
試算総額往復¥5,000往復2泊分¥40,000¥450,000¥50,000¥6,312¥11,000¥2,20014ドル=約¥1,875(133.91円/1ドル※2023年4月17日時点)7ユーロ/約¥1,029¥95,240約¥7,200¥669,856
試算内容一覧(乗船前に掛かる費用)

自宅と発着港間の交通費・宿泊費

乗船前と乗船後の自宅までの交通費は実費での支払いが必要です。

また自宅と港の距離によっては宿泊費用も必要になるのであらかじめ予算に入れておくのがおすすめです。

ぼくの場合は余裕を持って行動したいのと、横浜付近の観光も楽しみたいので宿泊は必須です。

移動は電車ですが、宿泊するホテルは旅行の気分を崩さない程度の場所を検討しようと考えています。

予算は交通費往復¥5,000と2泊分の宿泊費¥40,000の計¥45,000です。

往復の交通費2泊分の宿泊費合計
金額¥5,000¥40,000¥45,000
自宅と発着港間の交通費・宿泊費

ドレスコード

この項目を衣服と書かなかったのはクルーズ旅行が一般的な旅行と一味違うからです。

飛鳥ⅱの船内ではクルーズの雰囲気をより楽しむために17時以降の時間帯にドレスコードが設定されています。

「ひとりひとりのお客様が、その夜にふさわしいおしゃれで船内の雰囲気を盛り上げる」という目的から

ドレスコードのルールが出来たそうです。

長期間ともに旅をする一員として、

お互いに旅の雰囲気を崩さないというスタンスがとても紳士的でカッコイイと思います。

ドレスコードの種類はカジュアル、インフォーマル、フォーマルと指定されていて、

当日の「アスカデイリー」でその日のドレスコードの案内があるそうです。

船室内では楽な部屋着やジャージ、パジャマなどを着ていても問題ないようです。

しかし日中の船室外や寄港地での服装はコンフォート寄りな私服コーディネートを要求されているように感じます。

男性はポロシャツ、セーター、スラックスなど、

女性はブラウス、スカートなどという一例からそのような印象を受けました。

普段着る機会が少ない衣装を手配しなければいけないこと、

寄港地の気候も考慮した服装を考えると高額な費用になると考え予算は¥450,000にしました。

日中・寄港地カジュアルインフォーマルフォーマル合計
金額¥50,000¥10,0000¥150,000¥150,000¥450,000
ドレスコード費用

スーツケース

スーツケースの使用シーンは、乗船前や乗船後の交通の際に1泊分の衣類や身支度用品などを収納したい場合や

希望参加のランドツアーで船を離れ現地で宿泊するシーンが挙げられると思います。

人によっては乗船前後の荷物の運搬にスーツケースを必要としないケースもあるかもしれませんが、

数泊するようなランドツアーではスーツケースがあると便利かもしれません。

またクルーズ旅行ではドレスコードの指定もあり、なにかと荷物が多くなりそうですよね。

飛鳥クルーズでは宅配サービスを無料で利用できるので、

船内で使う衣装類や日用品などは前もって船室に届けることが出来るようになっていて安心です。

注意点は、荷物1個の大きさに制限があるということです。

ですが船内への荷物の持ち込み量に制限はないので、ホームページを確認のうえ利用することをおすすめします。

宅配サービスについて

スーツケース
予算額¥50,000
スーツケース予算

寄港地でのネット通信費

寄港地でネット通信をする手段は主にWi-Fi契約、海外ローミング契約、海外シム購入の3つがあります。

ぼくの場合では普段から楽天モバイルを使っていて手続が簡単なこと、

このキャリアの海外ローミング基本料金が2GBで¥1,078と安いこと、

さらに1GB追加するのに¥500しかかからないことから楽天モバイルの海外ローミングにしようと考えています。

またRakuten Link使用で海外から国内の通話が無料なことも魅力的です。

試算額は¥4ヵ月で¥6,312です。

 国内キャリアのWi-Fiだと、

グローバルWi-Fi、Wi-FiBOX、楽天トラベルグローバルWi-Fi、クラウドWi-Fi東京などがあるようです。

また海外ローミングはdocomo、au、ソフトバンクの3大キャリアや

格安シムのahamo、LINEMO、ワイモバイルなどからもプランがあるので選択の幅があります。

あまり馴染みが無いのが海外シムかもしれません。

海外シムは国内の空港や家電量販店、キャリアのオンラインストア、海外の空港やモバイルショップで購入できます。

それぞれメリット・デメリットがあるので前もって検討しておくのがいいでしょう。

 海外ローミング基本料金/2GB1GB追加Rakuten Link通話利用月数合計
金額¥1,078/1ヵ月¥500¥04ヵ月¥6,312
楽天モバイル海外ローミング費用

パスポート(旅券)


飛鳥クルーズでは、下船港での下船日に、有効期限が6ヵ月以上残っている旅券が必要になります。

パスポートには種類があり、5年間有効旅券・10年間有効券・12歳未満の3つあり、

それぞれ料金が違うので注意してください。

また発行する際には都道府県の収入証紙の料金¥2,000も必要になります。

個人で取得する場合の各旅券の金額は以下のようになっています。

ぼくは5年有効券を個人で取得するつもりなので費用は¥11,000です。

パスポート都道府県の収入証紙合計
5年有効券¥9,000¥2,000¥11,000
10年有効券¥14,000¥2,000¥16,000
12歳未満¥4,000¥2,000¥6,000
パスポート発行料金一覧

ビザ(査証)

飛鳥クルーズではインドでビザが必要なので取得しなければなりません。

個人で取得してしまえばそんなに高い金額ではないようです。

また訪問国によっては妊娠中の方に対して査証が必要になる場合があるので事前に確認することがおすすめです。

パスポート同様個人で取得するので費用は¥2,200です。

日本国籍のインドビザ代金大使館・領事館追加料金郵送料合計
インド¥870¥330¥1,000¥2,200
インドビザ取得金額

ESTA(電子渡航認証システム)

アメリカ入国の際には、ESTA(電子渡航認証システム)による認証取得または査証(ビザ)が必要で、

ここではESTAの取得方法と金額、アメリカビザの金額について触れていきます。

ESTAは米国大使館の「ESTA(エスタ)申請」ページより申請が可能になっており、

申請には14ドル=約¥1,875(133.91円/1ドル※2023年4月17日時点)の費用がかかります。

この費用はクレジットカードまたは電子決済サービスでのみ決済が可能です。


また米国査証免除プログラムの非適格条項に該当する場合にはアメリカのビザを取得しなければいけません。

取得にかかる費用は商用/観光ビザで$160=約¥22,400となっています。

支払いは、ATMで現金払い、Pay Easy対応銀行の口座をお持ちの場合はデビットカード、

電子口座決済(EFT)、クレジットカードで支払いが可能です。

米国ビザ申請HP

申請方法金額支払方法
ESTAESTA(エスタ)申請ページ約¥1,875クレジットカード
電子決済サービス
ビザ米国ビザ申請HP
約¥22,400ATMで現金払い
Pay Easy対応銀行の口座をお持ちの場合はデビットカード
電子口座決済(EFT)
クレジットカード
アメリカビザとESTA

ETIAS(欧州渡航情報認証制度)

欧州では、2023年度中にETIAS(欧州渡航情報認証制度)による電子認証申請が義務付けられる予定です。

この制度では、18歳未満と70歳以上は無料となる見込みで、

それ以外の年齢の方が申請の対象になるようです。

申請にかかる費用は7ユーロ/約¥1,029で、クレジットカードまたはPayPalでの支払いが適用される予定です。

金額支払方法
ETIAS7ユーロ/約¥1,029クレジットカード
PayPal
ETIAS

海外旅行保険


海外旅行では、現地で医療機関等での治療が必要となり緊急下船となった場合、

搬送や治療費は特に高額になるケースが多いそうです。

こういった事態に陥ったとき、

何らかの海外旅行保険に加入していると通訳の手配などを保険会社が代行してくれるサービスがあり安心です。

海外旅行保険の選択肢は保険会社のプランに加入するか

クレジットカードの付帯サービスを利用するのが一般的のようです。

しかし飛鳥クルーズの世界一周のように100日間という長い旅行期間の場合、

クレジットカードの海外旅行保険では日数が足りず不安が残る場合があるので注意が必要です。

そういう視点からぼくの場合は保険料が高くても東京海上日動火災の保険にしようと決めました。

シミュレーションの費用¥95,240で補償内容は下記です。

補償内容傷害治療費用疾病治療費用救援者費用等賠償責任
(自己負担額なし)
携行品損害
(自己負担額なし)
 保険料 
補償額¥500万¥500万¥500万¥1億¥50万¥95,240
東京海上日動火災 シミュレーション費用

※クレジットカードの一例

クレジットカード付帯の海外旅行保険は、複数のカードの治療費用の補償額を合算することができます。

また年会費が無料のクレジットカードでも補償が充実しているので、

日数が補償範囲に収まるのであればかなり有効な選択肢になります。

補償内容傷害治療費用   疾病治療費用   救援者費用等   賠償責任
(自己負担額なし)    
  携行品損害    
(自己負担額なし)
保険有効期間 付帯年会費
エポスカード¥200万¥270万¥100万90日自動付帯無料
TGCカード¥200万¥200万利用付帯無料
合算後の補償額¥400万¥470万¥100万
クレジットカードの補償額と費用

健康診断書

飛鳥クルーズに乗船するにあたって健康診断書の提出が必要になります。

健康診断書の発行にかかる費用は、検診の内容や受診する病院、

勤めている会社によって費用が変わってきます。

一般的には、数千円から1万円程度の範囲が一般的ですが、

詳しい金額については発行する医療機関に確認するのがいいでしょう。

ぼくの場合では一般検診を自分で予約した場合のおおよその金額として¥7,000で試算しました。

    一般検診(個人予約)
予算額¥7,000
スーツケース予算

渡航同意書(英文)・外国文加算


飛鳥クルーズでは、18歳未満の方が両親と同伴しない旅行をする場合、

入国に際しての親の「渡航同意書」(英文)の提出が必要です。

該当するケースは、単独や片方の親のみ、または親以外の大人の方と旅行する場合とあります。

なかなか稀なケースだと思いますがこういう場合にはやはり親の同意は大切ですね。

渡航同意書には私署証書の認証料¥5,500と外国文加算¥6,000の合計¥11,500の費用が必要になります。

渡航同意書(英文)私署証書の認証料外国文加算合計
金額¥5,500¥6,000¥11,500
渡航同意書費用

日本の国際観光旅客税・横浜港旅客受入設備関連使用料

船室利用料や旅行代金とは別に、日本の国際観光旅客税¥1,000が必要となります。

また横浜港で乗下船する場合(Aコース)は横浜港旅客受入設備関連使用料が乗下船時に各¥200の合計¥400が必要です。

ぼくの場合は横浜港を利用するのでどちらも費用が発生し¥1,400が必要になります。

日本の国際観光旅客税横浜港旅客受入設備関連使用料合計
金額¥1,000¥400/2回分※Aコースのみ¥1,400

船室利用料※試算には含まれていない

船室利用料は料金全額を支払う時期や申込の時期によって通常料金から割引が適用されます。

通常料金が他の国内クルーズ船に比べ高額なのでとてもありがたいキャンペーンだと思います。

2024年の世界一周クルーズでは、

2023年6月30日(金)までに全額支払うとワールド特別割引が適用され旅行代金が20%割引になります。

同じように2023年8月31日(木)までに全額支払うと早期全額支払割引が適用され旅行代金が15%割引されます。

最後に2023年11月30日(木)までに申し込んだ場合、早期申込割引が適用され旅行代金が約10%割引になります。

船室利用料は2名1室利用のひとり分の金額で以下のようになっています。

希望の船室を予約するためにも早め申し込むのがいいかもしれませんね。

船室利用料一覧K:ステートF:ステートF:車いす対応客室項目E:バルコニー項目D:バルコニーD3:ディートリプルC:スイートC:車いす対応客室A:アスカスイートW:和洋スイートS:ロイヤルスイート
通常料金6,900,0008,100,0008,100,0009,800,00010,100,00010,100,00013,900,00013,900,00020,000,00021,100,00033,900,000
早期申込割引(10%OFF)6,100,0007,200,0007,200,0008,700,0008,900,0008,900,00012,300,00012,300,00017,800,00018,700,00030,100,000
早期全額支払割引(15%OFF)5,800,0006,800,0006,800,0008,300,0008,500,0008,500,00011,800,00011,800,00017,000,00017,900,00028,800,000
ワールド特別割引(20%OFF)5,500,000
6,400,0006,400,0007,800,0008,000,0008,000,00011,100,00011,100,00016,000,00016,800,00027,100,000
飛鳥ⅱ世界一周クルーズ船室利用料一覧※2名1室利用おひとり分の金額
  • 客室を1名で利用の場合、客室K・Cは160%、客室Fは130%、客室E、Dは140%、客室A、Wは180%、客室Sは200%の割増代金
  • 船室利用料は横浜港(Aコース)・神戸港(Bコース)ともに共通
  • クルーズ期間中の船内における全食事、各港の港湾諸税は船室利用料に含まれる

燃油サーチャージ※試算には含まれていない

飛鳥クルーズでは、燃油価格の高騰に伴い、燃料費用の一部を負担するケースがあるようです。

この世界一周企画の負担の有無や金額がいくらになるかは、

2023年11月~12月の1バレルあたりの平均原油価格に

同期間の米ドル為替レートの平均値を掛け合わせた価格を適用して決定し、

2024年1月に案内があるようです。

2023年1月現在は、燃油サーチャージは発生していません。

原油価格16,000円以上17,000円未満17,000円以上18,000円未満18,000円以上19,000円未満19,000円以上20,000円未満20,000円以上21,000円未満21,000円以上22,000円未満22,000円以上23,000円未満23,000円以上24,000円未満
燃油サーチャージ料金¥70,000¥140,000¥210,000¥280,000¥350,000¥420,000¥490,000¥560,000
燃油サーチャージ一覧

※以降、燃料価格+1,000円を超える毎に燃油サーチャージの金額が70,000円ずつ増加

乗船中の費用一覧

乗船中の費用一覧
  1. 寿司”海彦”での食事
  2. アルコール飲料・フレッシュジュース ・バーコーナー
  3. ルームサービスメニュー
  4. クリーニング(ランドリーサービス)
  5. 通信(電話・FAX・Eメール・Wi-Fiサービスのオプションプラン) 
  6. アスカコレクションズでのショッピング  
  7. アスカ アヴェダ サロン&スパ
  8. 「モンテカルロ」で使用するチップ・コイン
  9. 診療

飛鳥ⅱでは、船室利用料に含まれるサービスと有料のサービスがあります。

船室利用料に含まれるサービスの一例は、フォーシーズン・ダイニングルーム、リドカフェ&リドガーデン、

ザ・ビストロでのA・Bコース共通の食事などがあります。

100日のクルーズ期間で 朝98回、昼97回、夕98回の食事があります。

そのほかにも船室利用料に含まれているサービスがありますが、

ここでは自分が利用するだろと思われる有料サービスについて予算を決めました。

試算内容(乗船中の費用)

有料サービス食事飲み物食べ物・飲み物衣服通信衣服リラクゼーションアミューズメント診療合計
場所”海彦”フォーシーズン・ダイニングルーム、
リドカフェ&リドガーデン、
ザ・ビストロ・
マリナーズクラブ、
ピアノバー、
ギャラクシーラウンジ、
クラブ2100
ルームサービスルームサービス船室アスカコレクションズアスカ アヴェダ サロン&スパモンテカルロ診療室
内容寿司アルコール飲料コーヒー・紅茶・ソフトドリンク・フルーツなどクリーニングWi-Fi洋服・日用品美容室カジノゲーム診察・処方
予算総額¥140,000¥30,000¥20,000¥10,000¥0¥20,000¥20,000¥10,000¥0¥250,000
試算内容(乗船中の費用)

寿司“海彦”

厳選された海の幸を堪能できる有料レストランです。

せっかくクルーズ船に乗ったなら美味しいお寿司を頂きたいと思い、

ここは予算を掛けてもいいなと考え¥140,000にしました。

1週間に1度¥10,000分食べたとして、100日間のクルーズで14回お世話になる計算です。

アルコール飲料・フレッシュジュース・バーコーナー

フォーシーズン・ダイニングルーム、リドカフェ&リドガーデン、

ザ・ビストロ、海彦での食事の際にアルコールを頂く場合や

マリナーズクラブ・ピアノバー・シガーバー・ギャラクシーラウンジ・クラブ2100などの

バーコーナーでのアルコールドリンクは有料になります。

普段まったく飲まない自分ですがせっかくなので少し嗜みたいと思い予算は¥30,000にしました。

ルームサービスメニュー

有料ルームサービスにはソフトドリンクやアルコール、軽食などが用意されています。

ぼくの場合は部屋でコーヒーを頂きたいときに使うのかもしれません。

ですが船室の冷蔵庫に入っているソフトドリンクやビスタラウンジ、パームコート、イー・スクエアで

無料でドリンクを頂くこともできるのであまりここに予算は費やさず¥20,000に設定しました。

スイートルームでは有料ルームサービスを無料で利用できるようです。

クリーニング(ランドリーサービス)

長期の旅行ということで意外と気になるのが衣類の洗濯ではないでしょうか?

船内でのクリーニングは2種類あり無料のセルフサービスランドリーと有料のクリーニングサービスがあります。

セルフサービスランドリーは、客室階の各階に、24時間自由に利用できる洗濯機や乾燥機、アイロンなどが設置されていて

洗剤・柔軟剤・漂白剤・アイロン時のスプレーのりも無料で利用できるようになっているようです。

有料のクリーニングは客室内に備え付けの申込書に記入し客室係・ルームサービススに申請して利用するようです。

特殊素材(皮革・着物など)・特殊加工品(プリーツ加工・スパンコール使用品など)や高級ブランド品は利用できないようなのでその点は注意が必要です。

またSロイヤルスイートに宿泊すると有料クリーニングサービスを無料で利用できるようです。

ぼくの目標はSロイヤルスイートに泊まることなので予算は¥0としたいところですが、

現実的な部分も考慮して月に1回ドレスをクリーニングに出してパリッとした衣装を着たいので

3回くらいは利用するだろうと考えています。

なので予算は¥10,000にしました。

通信(電話・FAX・Eメール・Wi-Fiサービスのオプションプラン) 

通信で一番気になるところはやっぱりWi-Fiですよね?

飛鳥ⅱの船内では全ての客室とブックラウンジ「e-Square(イー・スクエア)」をはじめとしたパブリックスペースで

Wi-Fiサービスを利用できるようです。

Wi-Fiサービスプランは、1回の接続で30分間の利用が可能(30分未満のご利用でも、残り時間は繰越しできません)で、

客室タイプにより接続回数が異なります。

接続回数はSロイヤルスイート、W和洋スイート、Aアスカスイート、Cスイートで無制限。

Dバルコニーでは1日10回。

Eバルコニー、Fステート、Kステートでは1日6回となっています。

接続回数は毎日24時にリセットされ、各基本プランの規定の接続回数に戻るようです。

無料のプランでは足りない場合、

1日¥3,000のオプション料金を支払うことで当日の接続回数を無制限にできるとのことです。

スイート4部屋は常時無制限とさすがに船室利用料が高いだけありますね。

どうせ乗るならスイートがいいと思っているので、ぼくはここでは予算を組まず¥0としました。

注意点はこのWi-Fiはあくまで船内で利用できるものなので、

寄港地観光で使いたい場合は別途準備が必要です。

「寄港地でのネット通信」の項目をご覧ください。

Wi-Fiプラン     Sロイヤルスイート
W和洋スイート
Aアスカスイート
Cスイート
DバルコニーEバルコニー
Fステート
Kステート
無料プラン無制限10回6回
オプション1日¥3,000/無制限1日¥3,000/無制限
飛鳥ⅱ Wi-Fiプラン

アスカコレクションズでのショッピング

アスカコレクションズは飛鳥ⅱのロゴグッズやアクセサリー、洋服などを取り扱っているショッピングエリアで、

ルブルー、フラップフラップ、ペガサス、ラ・ステッラというショップが入っています。

ルブルーでは、日用品、雑貨、飛鳥ⅱオリジナルのグッズやお菓子など扱っているようで、

電池やタバコも販売しています。

フラップフラップ、ペガサス、ラ・ステッラでは洋服やアクセサリーをなどを扱っていてそれぞれの特徴があるようです。

フラップフラップではカジュアルウェアを中心に、

そしてペガサスではクルーズの装いを提案するセレクトショップでカジュアルからフォーマルまで用意しているようです。

ラ・ステッラでは銀座和光のドレスアップアイテムやギフトなどを扱っているとのことです。

ドレスコードは乗船前に準備する予定なのであまり必要ないだろうと考えていますが、

準備が不足していたり、気分に左右されることもあるので予算は¥20,000としました。

アスカ アヴェダ サロン&スパ

長期の旅行で気になることでもう一つ挙げるとしたら美容室ではないでしょうか?

男性も女性も1ヵ月もすれば1cm以上髪が伸びます。

女性であれば月に1回髪を切ることはないと思いますが、

髪を染めている方であれば2ヵ月もすれば色のグラデーションが目立ってきてしまいます。

男性であれば無造作に伸びた髪は清潔感や品格を損なってしまい

周りの方々にあまり良い印象を与えることができません。

そういった場合でも飛鳥ⅱの船内にはアヴェダ サロン&スパがあるので安心です。

フェイシャル・ボディのトリートメントやヘアスタイリング、メイク、ネイル、着付けなど

ひとりひとりに合わせたサポートをしてくれるそうです。

またサロンのほかにスパもあり、

完全個室のヘッドスパルームやペア・夫婦で一緒に受けられるペアルームがあるようです。

豪華客船でこんなサービスを受けられるなんて最高に贅沢ですね。

ぼくの場合は月に1度髪を整えたいので、少なくても3回は利用するだろうと考え予算は¥20,000にしました。

「モンテカルロ」で使用するチップ・コイン 

飛鳥ⅱのアミューズメントはカードルーム、マージャンサロン、和室「游仙」などの無料のアミューズメントルームと

モンテカルロという有料のカジノコーナーがあります。

無料のアミューズメントでは

将棋、囲碁、マージャン、各種カードゲーム、オセロ、チェス、バックギャモンなどで遊べるそうです。

モンテカルロではチップ・コインを購入しスロットやルーレット、ブラックジャックなどで遊べるようですね。

飛鳥ⅱは日本船籍なのでチップ・コインを金品と交換できませんが本格的なカジノの雰囲気を体験できて楽しそうですね。

ぼくのようにギャンブルに興味がない人でも一度は遊んでみてもいいのかな?と思います。

体験を買う意味で予算は¥10,000です。

診療

飛鳥ⅱは横揺れ減揺装置によって船内の揺れを軽減する設計になっているようでうですが、

天候によっては波の影響で多少の揺れを感じるそうです。

万が一船酔いをしてしまった場合は船内の診療室で受診し酔い止めを処方してもらうことができるようです。

ですが診察・処方は有料なので注意が必要です。

「船酔いに備えてご自身の体質に合った酔い止め薬の持参」を飛鳥クルーズは推奨しているので、

前もって準備しておくことが賢明ですね。

また体調を崩してしまい食欲がない場合、無料のルームサービスでおかゆを頂けるので安心です。

希望参加ツアーの費用一覧

希望参加ツアーの費用一覧
  1. ツアー代金に含まれる費用
  2. ツアー代金に含まれない費用
  3. 寄港地観光ツアー
  4. ランドツアー

希望参加ツアーは乗船中にかかる費用の一部なのですが、

参加を希望する場合費用が大きくなることや

希望参加ツアーという仕組みがクルーズ旅行ならではなことから、

この項目だけ切り離して考えることにしました。

おそらく寄港地観光ツアーは、寄港地に停泊中に現地を観光するとイメージしやすいと思います。

しかしランドツアーに関しては馴染みがないのではないでしょうか?

抽象的な表現になりますが、

ぼくのイメージでは「旅行中に旅行をする」です。

分かりずらいと思いますのでもう少し具体的に言うと

「クルーズ船で航海中に陸路や空路を使って別の旅行をする」ということです。

寄港地観光ツアーに関しては停泊中の少ない時間での観光になるだろうと考え、

観光地1カ所あたりの金額はそこまで高額な費用にはならないのではと推測しています。

しかしランドツアーに関しては、

場所によって空路も使うはずでしょうし、宿泊費もあるので高額になるのでは?と推測しています。

せっかくのクルーズ旅行なので船旅だけじゃなく陸路や空路を使ってランドツアーも楽しみたいとも思うのですが、

のんびりまったり「楽」をしながら世界を周るのがクルーズの魅力なのではないか?とも思うので、

ランドツアーには参加せず寄港地観光ツアーを楽しむ前提で試算しました。

ここでの予算は¥330,000です。

試算内容(希望参加ツアー)

項目寄港地観光ツアーツアーに含まれない代金合計
試算条件気になる寄港地15カ所個性的性質な諸費用
内容シンガポール/シンガポール
ピレウス/ギリシャ
メッシーナ/イタリア
チベタベッキア/イタリア
マルセイユ/フランス
ビーゴ/スペイン
オンフルール/フランス
アントワープ/ベルギー
ハンブルク/ドイツ
ドーバー/イギリス
ボストン/アメリカ
ニューヨーク/アメリカ
ナッソー/バハマ
バンクーバー/カナダ
ホノルル/アメリカ
その他飲食・お土産
予算総額¥300,000¥30,000¥330,000
試算内容(希望参加ツアー)

ツアー代金に含まれる費用

約款に希望参加ツアー費用に含むものとそうでないものが定められています。

ツアー代金に含まれるものは、

旅行日程で決められた交通機関の運賃、送迎バスや観光バスなどの交通費。

旅行日程で決められたホテルの宿泊費や食事費用。

スーツケース等の手荷物運搬費用などがあります。

適用には条件があり、2人部屋に2人で宿泊を基準としていたり、

荷物の運搬には個数や重さの制限があるなどが挙げられています。

なので事前に確認しておくことが望ましいですね。

各種約款 郵船クルーズ旅行条件(寄港地観光ツアー)ツアー代金に含まれるもの参照

ツアー代金に含まれる費用交通費宿泊費食事手荷物運搬
適用条件ツアー指定ツアー指定
2人部屋を2名で利用が基準
ツアー指定ツアー指定
内容船舶、航空、鉄道
送迎/観光バス
(ガイド含む)
ホテル
20㎏以内のスーツケース等1個
寄港地観光ツアー・ランドツアー共通で代金に含まれるもの

ツアー代金に含まれない費用

参加代金に含まないものとして、

手荷物運搬費の超過分、個人的な出費、現地で体調を崩してしまったりケガをしてしまった場合の医療費、

渡航手続関係諸経費、一人部屋を希望する場合の宿泊費、

日本国内の空港を利用する場合の施設利用費や税、希望者のみ参加の小旅行代があります。

医療費は保険でどうにかなるかもしれませんが、

現地で一旦清算が必要になるかもしれませんので事前に保険会社に確認しておくと安心でしょう。

また一般的に費用がかかりそうなのが個人的性質の諸費用のチップや追加の飲食、小旅行代なのではないでしょうか?

出航約1ヵ月前に寄港地観光ツアーの申し込み書の案内が届くようなので、

事前に渡航手続を準備することで費用を抑えられそうですね。

渡航手続の代行費用は結構高いのでしっかり計画することがいいでしょう。

各種約款 郵船クルーズ旅行条件(寄港地観光ツアー)ツアー代金に含まれないもの参照

ツアー代金に含まれない費用手荷物運搬費個人的性質の諸費用医療費渡航手続関係諸費用宿泊費施設利用費・税小旅行費合計
内容超過手荷物料金クリーニング・
電報電話料金・
船舶及びホテルのボーイやメイド等に対するチップ
その他追加飲食
傷害、疾病に関する医療費旅券印紙代・
証紙料金・
査証料・
予防接種料金・
渡航手続代行に対する旅行業務取扱料金等
1 人部屋を使用する場合の追加代金日本国内の空港を利用する場合の空港施設使用料・空港税・出国税及びこれに類する諸税希望者のみ参加される小旅行代
対応追加代金支払い追加代金支払い海外旅行保険追加代金支払い追加代金支払い追加代金支払い追加代金支払い
寄港地観光ツアー・ランドツアー共通で代金に含まれない費用

寄港地観光ツアー

飛鳥ⅱ世界一周クルーズの寄港地エリアは

アジア、地中海、ヨーロッパ、北米・中米・ハワイエリアの4つにわかれていて、

訪れる寄港地は22カ所もあります。

それぞれのエリアでとても魅力的な寄港地がたくさんあるので選ぶのに苦労しそうですね。

寄港地での過ごし方はツアーに参加するだけじゃなく、

クルーザーを拠点に個人で現地を散策することもできます。

それにツアー参加中の食事代は返ってこないので寄港地でのんびり陸を楽しむのもアリなのかなと感じます。

とはいえせっかくですからアクティブに寄港地観光をしたいと思うので、

気になった寄港地15カ所をツアーする想定で予算を¥300,000としました。

ランドツアー

ランドツアーは4コースあり、それぞれ「スイス2大名峰と氷河特急の旅」、「ロンドン1泊2日」、

「ナイアガラの滝」、「マチュピチュ遺跡とナスカの地上絵」となっています。

どれも魅力的で気になるのですが、

のんびりまったり「楽」をしながら世界を周りたいのでここの予算は¥0です。

まとめ

費用総額¥1,249,856 ※船室利用料・燃油サーチャージは含まれていない

このように実際にかかる費用を洗い出したことで世界一周クルーズがだいぶイメージしやすくなりますね。

「やりたい!」と思ったことが具体化されていくのはとても楽しいことです。

計画作りも含めて旅を楽しみましょう!

非日常と最高のサービスを!

世界一周クルーズで、のんびり優雅に世界を体験したい。

そして誰かの役に立てるようなアイディアが想像できたら言うことはありません。

たくさんのお金が必要だけど、きっと人生を豊かにすることは間違いない。

早速あなただけの世界クルーズプラン、作ってみませんか??

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